絵をクリックして紙芝居をめくって下さい。


◎マスク氏が語る見所<br />ついにバレてしまった、Baku-団マスクのアジト。<br />地味に最強といわれているコウモリバズーカの出現など見所満載だ! 
マスク「やめろー! 暗黒師団!」<br />まるでこの世のすべてを吸い込んでしまいそうな暗闇の中、暗黒師団の改造手術が行われていた。 
マスク「なんだ?この身体は? 僕は? 僕の名は?」<br />そう、彼の名は<br />マスク「Baku-団マスク!」<br />爆発的紙芝居「Baku-団マスク」<br />第5話 「潜入! Baku-団基地」 
ここは、とある地下道。<br />司祭「むーっ。なんなのだ? この洞窟は!」<br />司女「きっと、この先に、Baku-団マスクのアジトがあるはずなんだわ。」 
前回、第4話で初登場し、Baku-団マスクを追い詰めた暗黒司女。<br />女性に対し手を挙げられない、ジェントルメン、Baku-団マスクは苦戦の末、なんとか司女の猛攻を退けた。<br />しかし、司女はその際、マスクの体に発信器をつけていたのだった。 
一方、こちらは、おもちゃ屋高井志模型。<br />今日も爽やかな音楽のもと、爽やかな店長、高井志ダンとバイトの竜ヶ崎隼人が爽やかに働いている。 
ダン「よし、隼人。倉庫に在庫を取りにいって来てくれるか?」<br />隼人「はーい!」<br />影法師「ふふふ。せいが出るのう。高井志ダン。いや、Baku-団マスク」 
奥から表れたのは、全身を黒いマントに被われた謎の人物。<br />ダン「貴様、影法師!」<br />影法師「すでにこうしている間にも、暗黒師団はお前の正体へと近付きつつある。」 
ダン「くそっ! 急がなければ、隼人が危ない! 正体がバレてしまう。」<br />その頃、地下では。<br />司祭「おお! 先に光が見えるぞ!」<br />司女「ついに見つけたわ! Baku-団基地!」 
司祭「よし、ふた手に別れよう。」<br />司女「その方が効率的ね。」<br />司祭達はそれぞれに探索を始めた。 
こちらは、暗黒司女。ドアの前でたたずんでいる。<br />司女「あのドアが怪しいわね。きっと、あそこに何か秘密があるに違いないんだわ。」<br />と、その時! 
隼人「ふーっ。ツインファミコンツインファミコン。」<br />司女「だ、誰! 今の一体誰なの!」<br />と、またその時! 
隼人「ふーっ、プレイディア プレイディアと。」<br />司女「出たーーーー!」<br />司祭「それよりも、こちらへ来い。凄いものを発見した。」 
そこにあったのは真っ赤なジェット機。<br />司女「これは?」<br />司祭「うむ。これはおそらくバク団マスクの最新武器よ。」<br />司女「ふふふふふ。私ってなんて準備がいいのかしら?」 
司祭「それは?」<br />司女「リモコン爆弾よ。」<br />司祭「よし! この基地もろとも爆破してやるのだ!」<br />マスク「まてい!」 
その時!コスチュームに着替えながら一人の男が歩みでた。<br />司祭「何で着替え中やねん!」 
マスクからかいま見せる眼差しは勇気の印。<br />たなびくマントは正義の証。<br />現れた主人公。エンターテイメントでBaku-団基地を守れ。<br />司女「いでよ! 人の家に勝手に上がり込んで、冷蔵庫にシールはったり、飲み物こぼしたりするコウモリバズーカ!」 
コウモリ「バット、バット! このコウモリバズーカの爆撃を味わうがいい!」 
無慈悲な無差別攻撃にBaku-団マスクは大ピンチ!<br />司女「さあー、どうするBaku-団マスク!」<br />マスク「くっ! かくなる上は! 来い! Baku-団ジェット!」 
マスク「Baku-団ベース! Baku-団マリン! Baku-団ドリル! Baku-団タンク!」<br />コウモリ「合体ロボットか?」 
マスク「Baku-団パンチ!」<br />コウモリ「バット バット!!」<br />爆破するコウモリゲルゲ!<br />逃げるように去っていく司祭と司女。 
次の日、高井志模型はシャッターを下ろしていた。<br />何と、引っ越しの準備をしているではないか。<br />ダン「ついにこの店ともお別れか。」<br />隼人「元気出して下さいよ、店長」 
ダン「よし! 次回からは新装開店だ!」<br />Baku-団マスク、その正体は誰も知らない。

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