絵をクリックして紙芝居をめくって下さい。


◎マスク氏が語る見所<br />なんとついに紙芝居に女性キャラクターが登場。<br />しかも次回第5話へと続く衝撃のラストが話題を呼んだ意欲作だ! 
マスク「やめろー! 暗黒師団!」<br />まるでこの世のすべてを吸い込んでしまいそうな暗闇の中、暗黒師団の改造手術が行われていた。 
マスク「なんだ?この身体は? 僕は? 僕の名は?」<br />そう、彼の名は<br />マスク「Baku-団マスク!」<br />爆発的紙芝居「Baku-団マスク」<br />第4話「無慈悲! 女ゲルゲ参上」 
ここは、日本のどこか、地下深くにあるという暗黒師団アジト。<br />司祭「イライラ! またしても、我が計画はBaku-団マスクにしてやられたわ。」 
司女「今回は私がやらせていただくわ! あなたはゆっくりと見物していなさい。」<br />その時、奥から現れたのは、黒いベールに覆われた、まばゆい程の美しさの女、暗黒司女。 
ここはおもちゃ屋「高井志模型」。<br />今日も爽やかな音楽のもと、爽やかな店長、高井志ダンとバイトの竜ヶ崎隼人が爽やかに働いている。 
隼人「店長、ニュース見ました? Baku-団マスクがまたまた大活躍!」<br />ダン「へー。僕、おもちゃの事しか興味ないから。」<br />隼人「それにしても正体は誰なのかな?」<br />ダン「そんなことより、何だこの人ごみは?」 
サングラスをかけたキャンペーンガール、黒井ゲル子がモデムを無料で配っている。<br />ゲル子「皆様、毎度お馴染み、ヤミフーBBでございます。ーmただ今、常時接続、高速回線のインターネットモデム無料配布中でございます。」 
次の日、おもちゃ屋、高井志模型はいつものように朝を迎える。<br />ダン「ていうか、俺の店以外空いてへんやん! 皆休業やん! うん? なんだ? この怪し気な音は?」 
道行くキャデラックから声が聞こえる。<br />ゲル子「皆さま、毎度お馴染み、ヤミフーBB、黒井ゲル子でございます。<br />皆様、何か心に病んだ所はないでしょうか。<br />現在、当社は無料にて診療セミナーを実施しております。<br />是非起こし下さい。場所は、ヤミフーBBを配付してるいつもの場所の、地下室でございます。」 
ここはヤミフーBB会場の地下室。<br />黒井ゲル子が演説を行っている。<br />群衆「私たちの秘密の趣味が何故か皆にバレてるんです。引きこもりたいよぉ。」<br />ゲル子「さあ、目を閉じなさい。私の声を聞きなさい。そして、この書類にサインをしなさい。」<br />皆「はい!」 
「待てい、暗黒師団!」<br />我らがヒーロー、Baku-団マスク見参! 
マスクからかいま見せるまなざしは正義の証。<br />たなびくマントは勇気のしるし!<br />マスク「皆、目をさませ! これを見ろ!」 
マスクが取り出したのはヤミフーBBの高速モデム。<br />群集「ああ!」<br />マスク「君たちのお気に入りページが自動的に漏れてしまうのさ。」<br />ゲル子「ふふふふ。やはりばれてしまったか。そうよ。私は暗黒師団の幹部。暗黒司女よ!」 
なんと、ヤミフーBBのキャンペーンガール、黒井ゲル子は暗黒司女だった。<br />マスク「こうなれば! 必殺Baku-団ライン!」<br />説明しよう。Baku-団マスクは自らの身体を電気信号化する事により、人々の心に忍び込めるのだ!<br />司女「ふふふ! まってたわ! その時を!」<br />マスク「何!」<br />司女「必殺! 暗黒メット!」 
その時、司女のからだから幾つものヘルメットが飛び出し、人々の頭に強制的に収まった!<br />マスク「な! ヘルメットに邪魔されて、触手がコネクトできない!」<br />第4話にしていきなり破られたBaku-団マスクの超必殺技。<br />このままマスクは破れてしまうのか? 
マスク「こうなれば、必殺! Baku-団ヒート!」<br />その時、マスクの体が熱く燃えはじめた!<br />人々「ふーっ、熱い(メット脱ぐ)」<br />司女「こら! 脱ぐな!」<br />マスク「必殺Baku-団ライーン!」 
マスク「ここが彼等の心の中。」<br />皆「しくしく。」<br />マスク「皆、目をさませ! これを見ろ。」<br />マスクは懐から何枚もの手紙を取り出した。 
マスク「君たち宛のメールをプリントアウトしたものだ。」<br />人々「ええ?」<br />マスク「君達の秘密の趣味がバレた事により、新たなコミュニティが形成されていたのさ。」<br />人々「新しい仲間が増えた!」<br />マスク「それがポジティブシンキングなんだ。」 
マスクは人々を立ち直らせ、現実に戻ってきた。<br />司女「ふふふふ。あなたに、この私を殴る事ができて? この女の私を。」<br />マスク「なに! こうなれば、必殺!」 
マスク「Baku-団ローキック。」<br />司女「ぎゃああ!」<br />マスク「やはり、顔は殴れなかったか。」 
人々「ありがとうございました」<br />今日も人々を救ったBaku-団マスク。<br />彼は高い志と、脱既成概念をむねに戦い続ける。<br />マスク「さあ、どこかに引きこもる者はいないか! そんなネガティブシンキングは俺が爆破してやるぜ!」 
朝、いつものように店をあけるダン。<br />商店街にはいつものように平和が戻ってきた。<br />しかし! 
ここは、暗黒師団のアジト。<br />司女「ふふふふ。これで終わったと思わないでちょうだい。Baku-団マスク。あなたのマントに、発信機をつけていたの。<br />あなたの隠れ家を見つけだし、必ずあなたの正体を暴いてみせるわ!」<br />ついにBaku-団マスクの正体がバレてしまうのか?

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